読書履歴
AIが見つけた似た本
「夢幻花(むげんばな)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
虚ろな十字架
東野 圭吾
別れた妻が殺された。もし、あのとき離婚していなければ、私はまた遺族になるところだった。東野圭吾にしか書けない圧倒的な密度と、深い思索に裏付けられた予想もつかない展開。私たちはまた、答えの出ない問いに立...
鍵のない夢を見る
辻村 深月
望むことは、罪ですか?彼氏が欲しい、結婚したい、ママになりたい、普通に幸せになりたい。そんな願いが転落を呼び込む。ささやかな夢を叶える鍵を求めて5人の女は岐路に立たされる。待望の最新短篇集。
人魚の眠る家
東野 圭吾
娘の小学校受験が終わったら離婚する。そう約束した仮面夫婦の二人。彼等に悲報が届いたのは、面接試験の予行演習の直前だった。娘がプールで溺れた―。病院に駆けつけた二人を待っていたのは残酷な現実。そして医師...
発想の面白さは評価に値すると思うが、途中横溝か?松本清張の作品か?と思われる描写というか表現を感じるのは私だけなのかな・・ハードカバーにしなかったのは正解かも。
黄色い朝顔を巡る事件。
面白かった
黄色い朝顔は追いかけるな。子供の頃から父と兄要介が苦手な蒼太。蒼太の家族は朝顔市に行くのが恒例の行事だった。中二のときにそこで知り合った孝美と唐突に終わったつきあい。従兄弟の尚人が自殺しその祖父が殺された梨乃。祖父が生前大事に咲かせた朝顔を調べ謎を解明していく。都合良くつながっていく気もするが張り巡らされた伏線、飽きさせない展開にさすがとうなってしまった。負の遺産ね。お見事。
図書館
素晴らしい良作だった。
各人に適正な理由があるというのが何よりの評価点だ。
矛盾がない。
個々人がそれぞれの個性と避けられない理由をもとに考え、導き出した結論で行動しているというのが伝わる。
彼らが生きていると感じた。
上質なミステリー小説だった。