
書籍情報
- ページ数:
-
182ページ
- 参照数:
- 528回
- 更新日:
- 2012/05/07
- 所有者:
-
mushi3さん
内容紹介

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📊 読書進捗 (mushi3さんの記録)
私たちも国に寄りかからず、頼らず、自立した個人になることです。
政権交代で何が変わる?・・・2009年発刊なので民主党のことを肯定的な部分がある。皆んな騙されてきたのだから仕方ないだろう。
赤いアメリカと青いアメリカ。共和党と民主党。
地方も早く国からの独立が必要。そうすれば役人の数は減らせる。
郵政民営化の利点と改善点の見極めが必要。株の売却を凍結した亀井元大臣。
日本の学力低下。ゆとり教育をやめれば元に戻るのか?フィンランドを見習うべき。
年金制度をつくりうまくいかないと気づいた時には作った人はもういない。
アフリカの資源をめぐり中国とにらみ合い。
漢民族へのウイグル族の反乱。北アフリカで報復予告。侵略されたら戦うのは聖戦。
パレスチナ 言論や政治の自由がない。絶望している若者がジハードの名の下にテロに走る。
イスラム教、ムハンマド、コーラン、サウジアラビアが一番厳格な国教。ジハードは「努力する」との意味。
先進国が車を走らせるために、人口が増え続けている発展途上国の食料がなくなるエタノール(とうもろこし)
資源が投資の対象。人口増加。2050年には90億。
アメリカを脅かす国は・・・BRICs、VISTA。
第2のフーバーのブッシュ。保身の為にイラク戦争突入した!
金融だけでなく自動車産業もこけた。性能改善の取り組みが希薄。労働組合が強く賃金が高い。国の保護で競争力が低下。
サブプライムローンのしんそうは「金融の闇鍋」の無責任な押しつけ合い。
発展する国かどうかは書店を見ればわかる
宗教、民族、資源が戦争のキーワード
火薬庫のパキスタン
📝 レビュー (mushi3さんのレビュー)
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