AIが見つけた似た本
「危険なビーナス」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
虚ろな十字架
東野 圭吾
別れた妻が殺された。もし、あのとき離婚していなければ、私はまた遺族になるところだった。東野圭吾にしか書けない圧倒的な密度と、深い思索に裏付けられた予想もつかない展開。私たちはまた、答えの出ない問いに立...
ダイイング・アイ
東野 圭吾
記憶を一部喪失した雨村槇介は、自分が死亡事故を起こした過去を知らされる。なぜ、そんな重要なことを忘れてしまったのだろう。事故の状況を調べる慎介だが、以前の自分が何を考えて行動していたのか、思い出せない...
マスカレード・ナイト
東野 圭吾
若い女性が殺害された不可解な事件。警視庁に届いた一通の密告状。犯人は、コルテシア東京のカウントダウンパーティに姿を現す!?あのホテルウーマンと刑事のコンビ、再び。
獣医の伯朗のもとにずっと音信不通だった弟の自称嫁が弟が失踪したと言ってきた。金持ち一家の遺産相続のいざこざの話かと思っていたら違った。東野さんは読者の期待が大きいせいかこの本の評価は低い。確かにミステリーとしては物足りないし、これは伏線ではなかったのかともやもやする部分があるが、最後まで引っ張られて読まされる東野さんは健在で、なんといっても伯朗の優柔不断さ、周りの女性に翻弄されるところがおもしろかった。こういう軽いのもいいと思った。