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萩原朔太郎詩集 (岩波文庫)

萩原朔太郎詩集 (岩波文庫)

萩原 朔太郎

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6人が登録
442回参照
2014年9月23日に更新

書籍情報

ページ数:
476ページ
参照数:
442回
登録日:
2014/08/21
更新日:
2014/09/23

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内容紹介

「詩はただ病める魂の所有者と孤独者との寂しい慰めである」といい、ひたすら感情の世界を彷徨しつづけた萩原朔太郎は、言葉そのもののいのちを把握した詩人として、日本の近代詩史上、無二の詩人である。代表作『月に吠える』『青猫』等より創作年次順に編まれた本詩集は、朔太郎(1886-1942)の軌跡と特質をあますところなくつたえる。
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読書履歴

2014/09/23 476ページ
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