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萩原朔太郎詩集 (岩波文庫)
萩原 朔太郎
5
6人が登録
1件のレビュー
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この本について
「詩はただ病める魂の所有者と孤独者との寂しい慰めである」といい、ひたすら感情の世界を彷徨しつづけた萩原朔太郎は、言葉そのもののいのちを把握した詩人として、日本の近代詩史上、無二の詩人である。代表作『月に吠える』『青猫』等より創作年次順に編まれた本詩集は、朔太郎(1886-1942)の軌跡と特質をあますところなくつたえる。
みんなの評価
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レビュー
miyan
2017年3月読了
その詩に繰り広げられるのは、
孤独、悲しみ、無力感。
暗いですよ。ええ暗いですとも。
特に、最後のほうに出てくる詩は
離婚という紆余曲折を経ているので
なおさら心にズン、とくるものがあります。
その一方で表現がたくみな詩があって
てふてふの部分の表現は…
なるほどな、と思いました。
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この本を読んでいる人(6人)
Anna
読了
しずか
読了
aq
読了
a.o
読書中
miyan
読了
taka_aki
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読書中
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