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とんび (角川文庫)

とんび (角川文庫)

重松 清

この本の所有者

28人が登録
1,234回参照
2013年5月8日に更新

書籍情報

著者:
重松 清
ページ数:
420ページ
参照数:
1,234回
更新日:
2013/05/08

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📊 読書進捗 (いっぽさんの記録)

2013/05/08 420ページまで

親がするべきことはただ一つ、子どもにさみしい思いをさせないこと。美佐子さんは見守っているけれどぎゅっと抱きしめてあげられるのは生きてるヤスさん。

2013/04/26 296ページまで

アキラの旅たちに泣ける。しょううんちゃんも素敵。

2013/04/25 265ページまで
2013/04/25 259ページまで
2013/04/23 245ページまで
2013/04/20 207ページまで

秘すれば、花、はドラマでも本当によかった。泣ける。

2013/04/19 148ページまで
2013/04/19 130ページまで
2013/04/19 109ページまで

雪は悲しみ。悲しみを飲み込む海にならなければいけない。

2013/04/18 83ページまで
2013/04/18 69ページまで
2013/04/18 58ページまで

ヤスと美佐子さんの海のシーン、ジーンとくる。幸せな日々。

2013/04/17 51ページまで
2013/04/17 39ページまで

ドラマは1話を見損なっちゃったけど、こんな始まりだったのですね。でも、美佐子さんには常盤貴子がピッタリだと思う。

📝 レビュー (いっぽさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
あらためてドラマもよくできていたと思う。NHKバージョンもみてみたかったな。本もドラマもいいというのは珍しい。泣ける本です。

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