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読書履歴
AIが見つけた似た本
「火車 (新潮文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
私が彼を殺した (講談社文庫)
東野 圭吾
婚約中の男性の自宅に突然現れた一人の女性。男に裏切られたことを知った彼女は服毒自殺をはかった。男は自分との関わりを隠そうとする。醜い愛憎の果て、殺人は起こった。容疑者は3人。事件の鍵は女が残した毒入り...
シンメトリー (光文社文庫)
誉田 哲也
百人を超える死者を出した列車事故。原因は、踏切内に進入した飲酒運転の車だった。危険運転致死傷罪はまだなく、運転していた男の刑期はたったの五年。目の前で死んでいった顔見知りの女子高生、失った自分の右腕。...
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)
東野 圭吾
最愛の妹が偽装を施され殺害された。愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は独自の“現場検証”の結果、容疑者を二人に絞り込む。一人は妹の親友。もう一人は、かつての恋人。妹の復讐に燃え真犯人に肉迫する兄、そ...
夜明けの街で (角川文庫)
東野 圭吾
不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた。ところが僕はその台詞を自分に対して発しなければならなくなる―。建設会社に勤める渡部は、派遣社員の仲西秋葉と不倫の恋に墜ちた。2人の仲は急速に深まり、渡部は彼女が抱え...
聖女の救済
東野 圭吾
男が自宅で毒殺されたとき、離婚を切り出されていたその妻には鉄壁のアリバイがあった。草薙刑事は美貌の妻に魅かれ、毒物混入方法は不明のまま。湯川が推理した真相は―虚数解。理論的には考えられても、現実的には...
白夜行
東野 圭吾
1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本雪穂―暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、その後...
卒業 (講談社文庫)
東野 圭吾
7人の大学4年生が秋を迎え、就職、恋愛に忙しい季節。 ある日、祥子が自室で死んだ。 部屋は密室、自殺か、他殺か? 心やさしき大学生名探偵・加賀恭一郎は、祥子が残した日記を手掛りに死の謎を追求する。 し...
こころ (新潮文庫)
夏目 漱石
親友を裏切って恋人を得たが、親友が自殺したために罪悪感に苦しみ、自らも死を選ぶ孤独な明治の知識人の内面を描いた作品。鎌倉の海岸で出会った“先生”という主人公の不思議な魅力にとりつかれた学生の眼から間接...
二回目を読んだ。やっぱり面白い。容疑者の言葉も聞いて見たいと思う作品
ぞくってする部分もあって面白かった。でも、警察が追ってるわけじゃないから残してる足跡がわかりやすい部分もあった。
夢中で読み進められた。でも、終わり方が嫌いなパターンだった。面白かっただけに残念。
前から気になってましたが、帯を見て購入。やはり描写力が凄いです。
物語の社会性。
ラストが特徴的。
休職中の刑事が失踪した遠縁の親戚の婚約者を探しはじめることにより、新たな事件が浮上し、あわせて現代に欠かすことのできなくなったクレジットカードがもたらす弊害が描かれた作品。
ローンによる一家離散や取り立てなどの過去と決別する為に、全く新しい人物になりかわろうと画策しさまざまな準備を講じ、新しい生活をおくっていたが、そのなり代わった人物もまたクレジットカードの多重債務により自己破産をしていた。それらが絡み多くの人を巻き込んだ創作劇が繰り広げられる。
依然は身の丈にあったものごとしかできなかったが、クレジットカードの台頭により、見せかけではあるが身の丈以上のせいかつも可能となった。その仮初めに身を落ち着けたくて人々はみな最初は軽い気持ちでキャッシングをし、それがみるみるうちに膨らみ多重債務者となる。その可能性を誰もがみな持っている。
車の事故にしても、全て事故った当事者だけが悪いのか。そうではない。様々な要因が絡み、偶発的に事故がおきる。債務も同様であり、一概に当事者だけの原因とはいえない。
贅沢ではない、ただふつうの幸せを願っただけなのに、それが叶わずドン底に落とされる人もいる。
ほんとうに自身が欲しいものは何なのか?名声?富?
現代の信用社会そのものを考えさせられる話。
難しかったけどおもしろかった
展開、表現が秀逸。かなりの長編にも関わらず、どんどん話にのめり込んでしまう。休み時間にも、気になって読んでしまう作品。感動的を求めるより、ドキドキを求める人向け。
カードローン
借金地獄にハマってしまった女の悲惨さが伝わってくる。謎解きもさることながら、人物の描写も素晴らしかった。
入れ替わりの話