📝 レビュー (あづまパパさんのレビュー)
でも、それはたぶん間違いで、人間が本当に力を発揮できるときというのは、すべてを受け入れたときなのではないかと思う’
先日のNHKで栗城さんのドキュメンタリーを視た。縁があってご本人にもお会いした。
本の内容はテレビに出てこなかった実情が綴られ、ある意味でいいショックがあった。
六大陸最高峰をサクサク登った印象があるが、決してそんなことはないと分かる。
エベレストに登れなかったのは天候よりも、登山以外の苦境によるメンタルダウンが大きかったということも知る。
昔の冒険家は、人類未踏破のフロンティアを征服することをモチベーションにしていた。
いまどきの冒険家は自分が挑戦することで、みなに勇気を与えることが動機になる。
ぼくも栗城さんの本で勇気をもらった。
AIが見つけた似た本
「一歩を越える勇気」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を7冊見つけました
NO LIMIT ノーリミット 自分を超える方法
栗城史多
標高7500メートルから先は酸素濃度が地上の約3分の1、“デスゾーン”と呼ばれる世界。生物を寄せつけない極限の環境で、彼は静かに「孤独」や「恐怖」を見つめ続けた。ソロアルピニスト・栗城史多が山の頂で受...
エベレストを越えて (文春文庫 (178‐5))
植村 直己
一九八四年二月、マッキンリーに消えた不世出の冒険家が、一九七○年の日本人初登頂をはじめ、五回にわたる挑戦を通じて人類を魅きつ
幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII
岸見 一郎
人は幸せになるために生きているのに、なぜ「幸福な人間」は少ないのか?アドラー心理学の新しい古典『嫌われる勇気』の続編である本書のテーマは、ほんとうの「自立」とほんとうの「愛」。そして、どうすれば人は幸...
‘つらさに負けてしまうような弱い自分を克服し、打ち勝つことで初めて登れるのではないかと思っていた。
でも、それはたぶん間違いで、人間が本当に力を発揮できるときというのは、すべてを受け入れたときなのではないかと思う’
先日のNHKで栗城さんのドキュメンタリーを視た。縁があってご本人にもお会いした。
本の内容はテレビに出てこなかった実情が綴られ、ある意味でいいショックがあった。
六大陸最高峰をサクサク登った印象があるが、決してそんなことはないと分かる。
エベレストに登れなかったのは天候よりも、登山以外の苦境によるメンタルダウンが大きかったということも知る。
昔の冒険家は、人類未踏破のフロンティアを征服することをモチベーションにしていた。
いまどきの冒険家は自分が挑戦することで、みなに勇気を与えることが動機になる。
ぼくも栗城さんの本で勇気をもらった。
単独登山を行いつづけている氏による一冊。
栗城史多オフィシャルサイト エベレスト単独無酸素登頂とインターネット生中継、高所からのスキー滑降を目指す小さな登山家 http://kurikiyama.jp/
うーん、サクッと読めはしましたけど、それほど残るものはなかったです。あ、もちろん、取り組み自身は尊敬しますが。
ぜひ無酸素エベレスト登頂を成し遂げて欲しい。