AIが見つけた似た本
「一歩を越える勇気」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
サービスを超える瞬間 実例・実践編
高野 登
仕事だけでなく、家族、友人、恋人など...人と接するときに役立つ「心のありよう」。多くの人に感動を与えたベストセラー『リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間』の著者・高野登氏が共感するホス...
ライフハックス心理学 みるみる「やる気」と「時間」を引き出す43の方法
佐々木 正悟
手帳はビッシリ予定で埋める→脳と「時間野」、スケジュール帳には予定と「実績」をつける→「認知的不協和」、続けたい習慣は「快楽漬け」にする→「パブロフの犬」。ビジネスに効くテクニックとその心理を一挙公開...
世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
渡辺 健介
世界最高峰のコンサルティング会社で学んだ問題解決の考え方を中高生にもわかるように解説。学校では教えてくれない考える力のトレーニング。
「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)
斎藤 孝
今日のように社会構造が根底から揺らいでいる時代には、各自が固有の判断のもとに動くほかない。そのためには、オリジナルなスタイルをもつことが大切である。「できる人」はどのように“技”を磨き、上達の秘訣を掴...
「いい人」になるな、「できる人」になれ 頭がいい人の自己改革術
樋口 裕一
「善良な人」は損をする!ベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』の著者が教える、「できる人」になる超絶テクニック。
「並の人生」では満足できない人の本
ロベルタ シェラー
この本は、一言でいえば、「やりたいこと」がいっぱいあるのに、なかなか手がつかない!毎日がマンネリぎみの「自分の殻」を破りたい!一度限りの人生を、「もっと生き甲斐のあるもの」にしたい!自分で納得できる豊...
‘つらさに負けてしまうような弱い自分を克服し、打ち勝つことで初めて登れるのではないかと思っていた。
でも、それはたぶん間違いで、人間が本当に力を発揮できるときというのは、すべてを受け入れたときなのではないかと思う’
先日のNHKで栗城さんのドキュメンタリーを視た。縁があってご本人にもお会いした。
本の内容はテレビに出てこなかった実情が綴られ、ある意味でいいショックがあった。
六大陸最高峰をサクサク登った印象があるが、決してそんなことはないと分かる。
エベレストに登れなかったのは天候よりも、登山以外の苦境によるメンタルダウンが大きかったということも知る。
昔の冒険家は、人類未踏破のフロンティアを征服することをモチベーションにしていた。
いまどきの冒険家は自分が挑戦することで、みなに勇気を与えることが動機になる。
ぼくも栗城さんの本で勇気をもらった。
単独登山を行いつづけている氏による一冊。
栗城史多オフィシャルサイト エベレスト単独無酸素登頂とインターネット生中継、高所からのスキー滑降を目指す小さな登山家 http://kurikiyama.jp/
うーん、サクッと読めはしましたけど、それほど残るものはなかったです。あ、もちろん、取り組み自身は尊敬しますが。
ぜひ無酸素エベレスト登頂を成し遂げて欲しい。