メニュー
ぐるりのこと (新潮文庫 な 37-8)

ぐるりのこと (新潮文庫 な 37-8)

梨木 香歩

この本の所有者

9人が登録
527回参照
2007年10月18日に更新

書籍情報

ページ数:
223ページ
参照数:
527回
登録日:
2007/10/18
更新日:
2007/10/18
所有者:
taka_aki taka_akiさん

この本を共有する

📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
エッセイ、はじめて読みました。

なんだか、不思議な感じ。でも、共感する所も多く。

ローザ・ルクセンブルグさん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF

についても興味出てきたり。鳥の叙述的記述に驚きを感じたり、海外を訪れる著者の心情の機微に共感を持ったり。

そして、タイトルにもある「ぐるりのこと」で、ハッとしたり。

読書履歴

2007/10/18 223ページ
2007/10/18 118ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「ぐるりのこと (新潮文庫 な 37-8)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

80.5%
きよしこ (新潮文庫)

きよしこ (新潮文庫)

重松 清

少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを...

42人 3.8
80.2%
羊たちの沈黙
76.1%
七つの黒い夢 (新潮文庫)

七つの黒い夢 (新潮文庫)

乙一

天使のように美しい顔をした私の息子。幼稚園児の彼が無邪気に描く絵には、想像を絶するパワーがあった。そしてある日―。乙一の傑作「この子の絵は未完成」をはじめ、恩田陸、北村薫、岩井志麻子ら、新感覚小説の旗...

19人 4

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します