メニュー
すべての日本人に感じてほしい魂の昭和史 (小学館文庫)

すべての日本人に感じてほしい魂の昭和史 (小学館文庫)

この本の所有者

1人が登録
91回参照
2016年12月28日に更新

書籍情報

ページ数:
343ページ
参照数:
91回
登録日:
2016/12/03
更新日:
2016/12/28

この本を共有する

📝 レビュー (ゆたゆたさんのレビュー)

レビュー:
20020801初版第一刷発行
20140607初版第三刷発行
小学館
小学館文庫
Amazon古書

1997PHPソフトウェア・グループ刊行

20161203入手

¥638+税

読書履歴

2016/12/28 30ページ
2016/12/03 1ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「すべての日本人に感じてほしい魂の昭和史 (小学館文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

77%
三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

斎藤 孝

青で「まあ大事」、赤で「すごく大事」、緑で「おもしろい」。三色ボールペンで色分けしながら文章に向き合うことは、シンプル且つ誰にでもできる読書法。最も簡単な、脳を鍛えるトレーニングツールだ。カチカチとボ...

3人 4
75.4%
読書力 (岩波新書)

読書力 (岩波新書)

斎藤 孝

本を読むことは,生きる力とどうつながるのか

57人 3.8
75.1%
失敗学のすすめ (講談社文庫)

失敗学のすすめ (講談社文庫)

畑村 洋太郎

恥や減点の対象ではなく、肯定的に利用することが、失敗を生かすコツ。個人の成長も組織の発展も、失敗とのつきあい方で大きく違う。さらに新たな創造のヒントになり、大きな事故を未然に防ぐ方法も示される―。「失...

18人 4
74.4%
アンネ・フランクの記憶 (角川文庫)

アンネ・フランクの記憶 (角川文庫)

小川 洋子

十代のはじめ『アンネの日記』によって言葉が自分を表現することに心ゆさぶられ、作家への道を志した小川洋子が、長年の感慨をこめてアンネの足跡をたどる旅に出た。命がけで物資を運びフランク家の隠れ家生活を気丈...

4人 4
74.1%
6ステイン (講談社文庫 ふ 59-9)

6ステイン (講談社文庫 ふ 59-9)

福井 晴敏

愛する男を待ち続ける女、隠居した天才的スリ、タクシー運転手として働きながら機が満ちるのを待った工作員。心に傷を持ちながら、独り誇りを抱き続けた者たちの消せない染み。あきらめることを知らない6つの魂が、...

6人 4
73.8%
川の深さは (講談社文庫)

川の深さは (講談社文庫)

福井 晴敏

「彼女を守る。それがおれの任務だ」傷だらけで、追手から逃げ延びてきた少年。彼の中に忘れていた熱いたぎりを見た元警官は、少年を匿い、底なしの川に引き込まれてゆく。やがて浮かび上がる敵の正体。風化しかけた...

17人 3.7
73.7%
きよしこ (新潮文庫)

きよしこ (新潮文庫)

重松 清

少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを...

42人 3.8
ゆたゆた
ゆたゆた Lv.120

20020801初版第一刷発行
20140607初版第三刷発行
小学館
小学館文庫
Amazon古書

1997PHPソフトウェア・グループ刊行

20161203入手

¥638+税

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します