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月と六ペンス (新潮文庫)

月と六ペンス (新潮文庫)

この本の所有者

(5.0)
6人が登録
128回参照
2012年7月31日に更新

書籍情報

ページ数:
440ページ
参照数:
128回
登録日:
2012/07/29
更新日:
2012/07/31
所有者:
Ru_u-ka Ru_u-kaさん

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内容紹介

平凡な中年の株屋ストリックランドは、妻子を捨ててパリへ出、芸術的創造欲のために友人の愛妻を奪ったあげく、女を自殺させ、タヒチに逃れる。ここで彼は土地の女と同棲し、宿病と戦いながら人間の魂を根底からゆすぶる壮麗な大壁画を完成したのち、火を放つ。ゴーギャンの伝記に暗示を得て、芸術にとりつかれた天才の苦悩を描き、人間の通俗性の奥にある不可解性を追究した力作。
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📝 レビュー (Ru_u-kaさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
月と六ペンス
月=人を狂気に導く芸術情熱
六ペンス=世俗的因襲、絆

人生の生き方を考えさせられる作品。自分を貫き通すって大変そうだけど、天才って呼ばれる人にはひたすら進む道しか選択肢に無いのかな。

読書履歴

2012/07/31 440ページ
2012/07/31 345ページ 56章 ストリックランドの壁に描いた画の描写が良い。
2012/07/31 329ページ 芸術家のかなり変わり者の生き方が描かれている。ストリックランドがパリに行ってからストーリーがめっちゃ面白い。幸せは人によって違う。ストリックランドは貧乏でも汚い所に住んでいても絵が描けて放っておいてもらえれば幸せ。

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