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おまえさん(上)

おまえさん(上)

この本の所有者

(4.3)
4人が登録
109回参照
2012年7月9日に更新

書籍情報

ページ数:
514ページ
参照数:
109回
登録日:
2012/07/08
更新日:
2012/07/09
所有者:
あず あずさん

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内容紹介

痒み止め薬「王疹膏」を売り出し中の瓶屋の主人、新兵衛が斬り殺された。本所深川の“ぼんくら”同心・井筒平四郎は、将来を期待される同心・間島信之輔(残念ながら醜男)と調べに乗り出す。その斬り口は、少し前にあがった身元不明の亡骸と同じだった。両者をつなぐ、隠され続けた二十年前の罪。さらなる亡骸...。瓶屋に遺された美しすぎる母娘は事件の鍵を握るのか。大人気“ぼんくら”シリーズ第三弾。あの愉快な仲間たちを存分に使い、前代未聞の構成で著者が挑む新境地。
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📝 レビュー (あずさんのレビュー)

評価:
3/5

読書履歴

2012/07/09 514ページ
2012/07/08 394ページ

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時代劇ミステリー「ぼんくら」シリーズ3作目。同心・井筒平四郎をはじめ、その甥の天才美少年弓之助とおでこの三太郎が活躍するのが懐かしい。登場人物が多すぎて記憶を呼び起こすのが大変と思っていたら人物相関図がついていて便利だった。二つの殺人事件が起こりつながりなどをさぐっていくのだが、事件そのものに焦点をおくだけでなく、それに関する人々の心情などが丁寧に書かれてあってさすが宮部さん。ぐいぐいひきこまれてしまった。さて下巻も読みますか。

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