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セルフコントロール―交流分析の実際

セルフコントロール―交流分析の実際

池見 酉次郎

この本の所有者

3人が登録
216回参照
2011年12月27日に更新

書籍情報

ページ数:
260ページ
参照数:
216回
登録日:
2011/11/22
更新日:
2011/12/27

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内容紹介

フロイトの精神分析を、よりわかりやすく、より現代的に展開して、心の成長過程とコミュニケーションを鮮やかに解明した斬新な理論。アメリカで開発されたTAに、九州大学心療内科で東洋の哲学と感性を加えて日本人向けに完成。
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📝 レビュー (らんぶるさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
最初に書かれたのがかなり古いので、現状ではどういう状況になっているのかイマイチわかりませんが、交流分析について知りたいと思ったらオススメできる本です。最初に追補を読んで、それからふつーに読めばよろしいかと思います。10歳くらいに経験したことが、意識・無意識に関係なくその後の人生に大きく影響するというのはとても興味深く、「三つ子の魂、百までも」のことわざ通りだと思いました。

読書履歴

2011/12/27 260ページ
2011/12/27 210ページ
2011/12/26 182ページ
2011/12/16 132ページ
2011/12/13 100ページ 三つ子の魂百まで。それを思い知らされる内容でした。
2011/12/09 90ページ
2011/12/08 36ページ
2011/12/07 4ページ 追補から読んじゃったけど、面白かった

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