
カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法 ~仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法~
この本の所有者
3人が登録
329回参照
2008年1月15日に更新
書籍情報
- 著者:
- 岡本 吏郎
- ページ数:
-
204ページ
- 参照数:
- 329回
- 更新日:
- 2008/01/15
- 所有者:
-
taka_akiさん
この本を共有する
📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
3/5
レビュー:
と、ちょっといまいち。
どうしても表層的な感じがしてしまいます。
歴史は繰り返すとか、別の分野の概念を転用する「プリコラージュ」とか、リスクの話とか、ドジョウの水槽にナマズを入れて空輸するとドジョウの死亡率が下がる話とか、欲望の三角形の話(誰かが何かを欲しがると自分も欲しくなる)とか、近道選びとしての「代表性(むりやりステレオタイプにあてはめる)」「利用可能性(手っ取り早く入手できるものの優先度を上げる)」「係留効果(過去の実績などに縛られる、高価な買い物の出費を気にしない)」とか。面白い話はあるんですけどね。
ぶっちゃけ、立ち読みで良かったかなーと。
と、紹介されていた谷川俊太郎の詩(6かいのテラスではずんで…)とソーカル事件、あとで調べてみよう。
どうしても表層的な感じがしてしまいます。
歴史は繰り返すとか、別の分野の概念を転用する「プリコラージュ」とか、リスクの話とか、ドジョウの水槽にナマズを入れて空輸するとドジョウの死亡率が下がる話とか、欲望の三角形の話(誰かが何かを欲しがると自分も欲しくなる)とか、近道選びとしての「代表性(むりやりステレオタイプにあてはめる)」「利用可能性(手っ取り早く入手できるものの優先度を上げる)」「係留効果(過去の実績などに縛られる、高価な買い物の出費を気にしない)」とか。面白い話はあるんですけどね。
ぶっちゃけ、立ち読みで良かったかなーと。
と、紹介されていた谷川俊太郎の詩(6かいのテラスではずんで…)とソーカル事件、あとで調べてみよう。
AIが見つけた似た本
「カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法 ~仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法~」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました