カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)
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いよいよもって家族には超えられない日々が
入ってしまったようです。
カラマーゾフは女にとことん弱いものです。
アレクセイですら、傾いているんですから。
「大審問官」のくだりが一番興味を惹かれましたね。
きっと反キリストになる人の
心理、というのはそういうものだし、
このお話の最後のそれも、人をよく示しているのでしょうね。
しかし、ゾシマ長老にそんな過去があったとは。
後半のほうは、今でもそれで救われない人がいるんですよね。
だから、信仰しない人がいるのかな。