📝 レビュー (Rayさんのレビュー)
AIが見つけた似た本
「坂の上の雲〈7〉 (文春文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
坂の上の雲〈2〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎
シリーズ累計2000万部、司馬遼太郎記念財団によるアンケート〈好きな司馬作品〉第1位にも輝いた、不滅の青春文学。全8巻。 戦争が勃発した......。 世界を吹き荒れる帝国主義の嵐は、維新からわずか2...
海の底 (角川文庫)
有川 浩
4月。桜祭りで開放された米軍横須賀基地。停泊中の海上自衛隊潜水艦『きりしお』の隊員が見た時、喧噪はすでに悲鳴に変わっていた。巨大な赤い甲殻類の大群が基地を闊歩し、次々に人を「食べている」! 自衛官は救...
奉天会戦が終わった。
日本は勝ったのか否かが分かりにくい。
何をもって勝利とするのか?
こういうのを設定して、その目的を果たすために闘う。
戦略の設定が大切ってのは武術一緒だわ。
日露戦争
古好は、いままでもつねにそうであったように、勝つよりも負けない方法をえらんだ
外交の本質は策略よりも誠実であるていうのがどの国でも通用する原則のようなものであった……ロシア人のなかに無類の誠実さと質朴さをもった人物が存在するといわれていることとうらはらなようだが、ロシア人が国家というものを背負うときにはそのようなロシアのよき民族性は出てこなかった。
外交官というのは、いかに末端の仕事を担当していても即座にでも日本国の首相が務まるほどの経綸と構想を用意しておかねばなかない性格の職務
日本人の気質の一典型として存在するおべっかをふくめたなれなれしさというより相手に子猫のようにじゃれたいために、つまりは相手の心をこのようなかたちでとりたいたむに、自分の属する上部構造の無知、臆病というものを卑屈な笑顔でぶちまけてしまいたもいった心理からでているようであった