猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)
この本の所有者
内容紹介
書籍情報提供: Google Books
AIが見つけた似た本
「猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を4冊見つけました
モノレールねこ (文春文庫)
加納 朋子
小学生のぼくは、ねこの首輪に挟んだ手紙で「タカキ」と文通をする。ある日、ねこが車に轢かれて死に、タカキとの交流は途絶えたが...。表題作の「モノレールねこ」ほか、ザリガニの俺が、家族を見守る「バルタン...
猫物語 (黒) (講談社BOX)
西尾 維新
完全無欠の委員長、羽川翼。阿良々木暦の命の恩人である彼女はゴールデンウィーク初日、一匹の猫に、魅せられた―。それは、誰かに禁じられた遊び...人が獣に至る物語。封印された“悪夢の九日間”は、今その姿を...
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)
ロバート・A. ハインライン
ぼくの飼っている猫のピートは、冬になるときまって夏への扉を探しはじめる。家にあるいくつものドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。1970年12月3日、かくいうぼくも、夏への扉を探し...
綺麗な言葉たち。でも話は読み込み切れなかった。
Lpzsx rlyil
チェスの話。
なんだかちょっと難しかった。実話なのかな?
チェスを巡る美しく愛らしい詩のような、精巧な工芸品のような小説である。開かない唇、チェス盤の下から出てこられない少年、屋上に閉じ込めれた象。小川洋子は象徴的表現が相変わらずとても上手い。読み心地もよい。でも、それを超える感銘を受けることは、世評のよい「博士の愛した数式」を含め、自分の場合ない(「数学」とか「チェス」とか一般に文学の題材になりにくいところに美を見いだし小説にしたことは画期的だが)。むしろ、小川洋子は、読書エッセイの方を好む。