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須賀敦子全集〈第6巻〉

須賀敦子全集〈第6巻〉

この本の所有者

(5.0)
1人が登録
111回参照
2017年2月17日に更新

書籍情報

ページ数:
384ページ
参照数:
111回
登録日:
2017/02/16
更新日:
2017/02/17
所有者:
miyan miyanさん

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内容紹介

イタリア文学論―イタリア文学への、望みうる最良のガイド。翻訳書あとがき―親しみ訳した作家たちの肖像、その魅力の核心を紹介。
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📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
彼女の書評、評論はとてつもなく幅広いです。
どこからそのエネルギーを得て、それを出力しているのでしょうか。

詩と、小説、そして翻訳あとがき。
死はやはり彼女が愛したサバの詩が中心です。

衝撃的だったのは彼の詩というのは
当初と、1945年時ではまったく形が異なったものと
なっていたのですね。

それは、彼の考え方の変化がそうさせたと
いわれています。

その一方で彼は、いわば「トレンド」に乗れなかったがゆえに
評価を受けることがなかなかできなかった
悲運の詩人でもあるのですよね。
どこの世界でもマイノリティは犠牲者なものです。

書評のほうは二人の作家がメインです。
そのうちの一人は女性作家。
著者が彼女に惹かれたのは
著者の家族は確かにそろっていたものの
父親の愛人問題があって
どこかそこに完全な家族への憧憬があったのかもしれませんね。
(解説ではそう断言してはいませんが感じていたのでは?)

読書履歴

2017/02/17 384ページ
2017/02/17 228ページ
2017/02/17 179ページ
2017/02/17 134ページ
2017/02/17 43ページ

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miyan Lv.239

彼女の書評、評論はとてつもなく幅広いです。
どこからそのエネルギーを得て、それを出力しているのでしょうか。

詩と、小説、そして翻訳あとがき。
死はやはり彼女が愛したサバの詩が中心です。

衝撃的だったのは彼の詩というのは
当初と、1945年時ではまったく形が異なったものと
なっていたのですね。

それは、彼の考え方の変化がそうさせたと
いわれています。

その一方で彼は、いわば「トレンド」に乗れなかったがゆえに
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悲運の詩人でもあるのですよね。
どこの世界でもマイノリティは犠牲者なものです。

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そのうちの一人は女性作家。
著者が彼女に惹かれたのは
著者の家族は確かにそろっていたものの
父親の愛人問題があって
どこかそこに完全な家族への憧憬があったのかもしれませんね。
(解説ではそう断言してはいませんが感じていたのでは?)

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