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表現の自由と第三者機関 (小学館101新書)

表現の自由と第三者機関 (小学館101新書)

この本の所有者

(4.0)
1人が登録
139回参照
2015年4月24日に更新

書籍情報

ページ数:
208ページ
参照数:
139回
登録日:
2015/04/20
更新日:
2015/04/24
所有者:
miyan miyanさん

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内容紹介

表現の自由、言論の自由は尊重されなければならないが、一方で名誉毀損、人権侵害などメディアによる問題事例が後を絶たない。また、損害賠償額の高額化によるメディアの萎縮など、言論の自由が危ぶまれる状況に陥りつつある。長年、新聞、放送、出版、映画などの世界に関係してきた著者は、表現の自由を守り抜くためには、いまこそ第三者機関による公正な判断とメディアの透明性、説明責任が必要であることを訴える。
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📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
笑えない報道ミスもあるみたいですね。
それに関しては影響力があるので
絶対にやってはいけないもの。

でも、今でも普通にあるんですよね。
明らかに操作したもの。
一時期金に物言わせて詐欺師が出てましたが…
テレビってそんなものだな、と思いました。

それと音楽とか映画のレイティングは
確かに甘い気がします。
洋楽のあるジャンル、訳したら聞かせられないよ?
とてもじゃないけど。
なので規制は必要では。

読書履歴

2015/04/24 208ページ

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笑えない報道ミスもあるみたいですね。
それに関しては影響力があるので
絶対にやってはいけないもの。

でも、今でも普通にあるんですよね。
明らかに操作したもの。
一時期金に物言わせて詐欺師が出てましたが…
テレビってそんなものだな、と思いました。

それと音楽とか映画のレイティングは
確かに甘い気がします。
洋楽のあるジャンル、訳したら聞かせられないよ?
とてもじゃないけど。
なので規制は必要では。

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