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国家の論理と企業の論理―時代認識と未来構想を求めて (中公新書)

国家の論理と企業の論理―時代認識と未来構想を求めて (中公新書)

寺島 実郎

この本の所有者

1人が登録
117回参照
2015年4月12日に更新

書籍情報

ページ数:
173ページ
参照数:
117回
更新日:
2015/04/12
所有者:
Ume Umeさん

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📝 レビュー (Umeさんのレビュー)

レビュー:

資本主義の文化的矛盾

重心の低い議論

構図が浮かびあがる

欧州は自らの20世紀を総括、次世代にどのように残すか模索している

拝観料が、たかすぎる

これからのモノ作りは情報システム技術革新を含んだ技術先導型

自閉には戻れない

鈍重

真に血を通わせる

アジアのアジア化へ主体性を持ち始めている

自分では大人だと思い込んでいる子供のよう。

サロンで知識を競うような教養人になってはならない。環境に応じない重心の低い知性とは何か。

結局は、自分自身の経験軸でしか思考は収斂しない。

ユダヤ人のことわざ。朝寝、昼酒、幼稚な会話、そして愚か者の集いに名を連ねること、これが身を滅ぼす





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