内容紹介
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AIが見つけた似た本
「明日の子供たち」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
昨夜のカレー、明日のパン
木皿 泉
悲しいのに、幸せな気持ちにもなれるのだ―。七年前、二十五才という若さであっけなく亡くなってしまった一樹。結婚からたった二年で遺されてしまった嫁テツコと、一緒に暮らし続ける一樹の父・ギフは、まわりの人々...
昨日の海は
近藤 史恵
いつも通りの夏のはずだった。その事件のことを知るまでは...25年前の祖父母の心中事件に隠された秘密とは。残された写真、歪んだ記憶、小さな嘘...。海辺の町を舞台とした切なくてさわやかな青春ミステリー...
朝が来る
辻村 深月
「子どもを、返してほしいんです」親子三人で穏やかに暮らす栗原家に、ある朝かかってきた一本の電話。電話口の女が口にした「片倉ひかり」は、だが、確かに息子の産みの母の名だった...。子を産めなかった者、子...
神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)
村上 春樹
1995年1月、地震はすべてを一瞬のうちに壊滅させた。そして2月、流木が燃える冬の海岸で、あるいは、小箱を携えた男が向かった釧路で、かえるくんが地底でみみずくんと闘う東京で、世界はしずかに共振をはじめ...
塩の街
有川 浩
塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた―。“自衛隊三部作”の『陸』にもあたる、有川浩の原点。デビュー作に、番外編短編四篇を加えた大ボリュームで登場。第10...
海の底
有川 浩
横須賀に巨大甲殻類来襲。食われる市民を救助するため機動隊が横須賀を駆ける。孤立した潜水艦『きりしお』に逃げ込んだ少年少女の運命は!?海の底から来た『奴ら』から、横須賀を守れるか―。
キケン
有川 浩
成南電気工科大学機械制御研究部略称「機研」。彼らの巻き起こす、およそ人間の所行とは思えない数々の事件から、周りからは畏怖と慄きをもって、キケン=危険、と呼び恐れられていた。これは、その伝説的黄金時代を...
児童養護施設を舞台にした話。そして今回もまた熱血!舞台が舞台だけにいろいろな問題やトラブルがあるが、しかしそれは状況が違うだけで一般の人と何も変わらない。集団的な環境で恋が芽生えるのは有川浩の得意なところだが、気恥ずかしくなるような恋愛話も控え目で良かった。学校や会社など集団生活が苦手な自分にとっては、有川浩の小説には勉強になる部分が多々ある。今回も子供たちにいろいろ教わった感。どんな場合でも、ありのままを受け入れ、相手を理解する事が大事だと思った次第。
やっぱり有川だわ読ませる力がある。感動した
図書館
児童養護施設について全く予備知識もないまま読み進めた。施設の子供たちもいつかは大人になり社会に出ていく。そんなこと今まで考えてもみなかった。ただ、施設の子供はかわいそう、それだけだった。「普通」の自分と比べて無意識に差別をしていた。そもそも普通とはなんなんだろうか。例えばテレビをみていて感想やら疑問を感じた事に家族が答えてくれる、そんな日常だろうか。考えさせられた。が、むずかしいわけではなく、児童養護施設に転職した元営業マンの三田村慎平。問題のない子供、谷村奏子、大人より大人びている17歳の平田久志。魅力ある登場人物が描かれていて読みやすい。