内容紹介
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AIが見つけた似た本
「エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
光の帝国―常野物語 (集英社文庫)
恩田 陸
膨大な書物を暗記するちから、遠くの出来事を知るちから、近い将来を見通すちから―「常野」から来たといわれる彼らには、みなそれぞれ不思議な能力があった。穏やかで知的で、権力への思向を持たず、ふつうの人々の...
図書室の海 (新潮文庫)
恩田 陸
あたしは主人公にはなれない―。関根夏はそう思っていた。だが半年前の卒業式、夏はテニス部の先輩・志田から、秘密の使命を授かった。高校で代々語り継がれる“サヨコ”伝説に関わる使命を...。少女の一瞬のとき...
きつねのはなし (新潮文庫)
森見 登美彦
「知り合いから妙なケモノをもらってね」篭の中で何かが身じろぎする気配がした。古道具店の主から風呂敷包みを託された青年が訪れた、奇妙な屋敷。彼はそこで魔に魅入られたのか(表題作)。通夜の後、男たちの酒宴...
中庭の出来事 (新潮文庫)
恩田 陸
瀟洒なホテルの中庭で、気鋭の脚本家が謎の死を遂げた。容疑は、パーティ会場で発表予定だった『告白』の主演女優候補三人に掛かる。警察は女優三人に脚本家の変死をめぐる一人芝居『告白』を演じさせようとする―と...
愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)
米澤 穂信
「わたし、気になります」文化祭に出展するクラス制作の自主映画を観て千反田えるが呟いた。その映画のラストでは、廃屋の鍵のかかった密室で少年が腕を切り落とされ死んでいた。誰が彼を殺したのか? その方法は?...
凍りのくじら (講談社文庫)
辻村 深月
藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う一人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そし...
塩の街 (角川文庫)
有川 浩
塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。塩は着々と町を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた。その崩壊寸前の東京で暮らす男と少女、秋庭と真奈。世界の片隅で生きる2人の前には、様々な人が現れ、消えていく。だが─...
前作とはガラッと違い、まるで映画「マトリックス」をイメージさせるような展開。スリリングでSFチックだがこのシリーズを読んできた読者にとっては唐突感も否めない。突然現れる一族と同じ異能の力を持つ敵、変転する世界、時間と空間の歪みの中でいくつもの記憶と人生が交錯する。最後までまったく先がよめないストーリーに引き込まれるが、翻ると結局全体像が理解できないもどかしさが残ってしまう。
タイトルからすれば、これがシリーズ最終巻かと思わせておいて、ふ~む、やっぱりTo Be Continueでした。