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凍りのくじら (講談社文庫)

凍りのくじら (講談社文庫)

この本の所有者

57人が登録
103回参照
2012年1月28日に更新

書籍情報

ページ数:
576ページ
参照数:
103回
更新日:
2012/01/28
所有者:
kyo kyoさん

内容紹介

藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う一人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすとき―。
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📊 読書進捗 (kyoさんの記録)

2012/01/28 576ページまで

📝 レビュー (kyoさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
すごく好き。
すごく細かく繊細に人について描かれている作品。
少し不思議な傑作です。

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