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佐賀のがばいばあちゃん

佐賀のがばいばあちゃん

島田 洋七

この本の所有者

12人が登録
191回参照
2007年5月4日に更新

書籍情報

ページ数:
237ページ
参照数:
191回
登録日:
2007/05/04
更新日:
2007/05/04
所有者:
taka_aki taka_akiさん

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内容紹介

昭和三十三年、広島から佐賀の田舎に預けられた八歳の昭広。そこでは厳しい戦後を七人の子供を抱えて生き抜いたがばい(すごい)祖母との貧乏生活が待っていた。しかし家にはいつも笑いが溢れ...。黒柳徹子、ビートたけしも感動した超話題作。
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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
ふと読んでみたら、これは当たり!って思いました。

てか、こう言うの弱いんですよね。いろいろためになります。

「人がこけたら笑え。自分がこけたらもっと笑え。人はみんな、こっけいだから」
「人に気づかれないのが本当の優しさ、本当の親切。」
「拾うものはあっても、捨てるものはないと。」

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