内容紹介
茶の湯によって精神を修養し、交際の礼法をきわめるのが茶道である。その理想は、禅でいうところの「自性了解」の悟りの境に至ることにある。この本は、そうした「茶」を西洋人に理解させるために著者(1862-1913)が英文で書いたもので、単なる茶道の概説書ではなく、日本に関する独自の文明論ともいうべき名著。
書籍情報提供: Google Books
AIが見つけた似た本
「茶の本 (岩波文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を3冊見つけました
武士道 (岩波文庫)
新渡戸 稲造
「武士道はその表徴たる桜花と同じく、日本の土地に固有の花である」―こう説きおこした新渡戸(1862‐1933)は以下、武士道の淵源・特質、民衆への感化を考察し、武士道がいかにして日本の精神的土壌に開花...
27人
3.3
Lapras
Lv.56
この本の作者は岡倉覚三と書いてありますが、普通の人はは岡倉天心と言った方が分かりやすいでしょう。(私も分かりませんでした(ーー;)
かの有名な岡倉天心の著書で、茶についての事だけにならず彼の美術観・日本論がうかがいしれます。あの有名な言葉“アジアはひとつなり”もこの本で出てきますよ。