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国盗り物語〈第4巻〉織田信長〈後編〉 (新潮文庫)

国盗り物語〈第4巻〉織田信長〈後編〉 (新潮文庫)

司馬 遼太郎

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26人が登録
243回参照
2013年3月19日に更新

書籍情報

ページ数:
718ページ
参照数:
243回
登録日:
2013/03/19
更新日:
2013/03/19
所有者:
もも ももさん

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内容紹介

すさまじい進撃を続けた織田信長は上洛を遂げ、将軍に足利義昭を擁立して、天下布武の理想を実行に移し始めた。しかし信長とその重臣明智光秀との間には越えられぬ深い溝が生じていた。外向する激情と内向し鬱結する繊細な感受性―共に斉藤道三の愛顧を受け、互いの資質を重んじつつも相容れぬ二つの強烈な個性を現代的な感覚で描き、「本能寺の変」の真因をそこに捉えた完結編。
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2013/03/19 718ページ

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