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AIが見つけた似た本
「海賊とよばれた男 上」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)
百田 尚樹
一九四五年八月十五日、敗戦で全てを失った日本で一人の男が立ち上がる。男の名は国岡鐡造。出勤簿もなく、定年もない、異端の石油会社「国岡商店」の店主だ。一代かけて築き上げた会社資産の殆どを失い、借金を負い...
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)
百田 尚樹
敵は七人の魔女、待ち構えるのは英国海軍。ホルムズ海峡を突破せよ!戦後、国際石油カルテル「セブン・シスターズ」に蹂躙される日本。内外の敵に包囲され窮地に陥った鐡造は乾坤一擲の勝負に出る。それは大英帝国に...
夢を売る男
百田 尚樹
敏腕編集者・牛河原勘治の働く丸栄社には、本の出版を夢見る人間が集まってくる。自らの輝かしい人生の記録を残したい団塊世代の男、スティーブ・ジョブズのような大物になりたいフリーター、ベストセラー作家になっ...
影法師
百田 尚樹
光があるから影ができるのか。影があるから光が生まれるのか。ここに、時代小説でなければ、書けない男たちがいる。父の遺骸を前にして泣く自分に「武士の子なら泣くなっ」と怒鳴った幼い少年の姿。作法も知らぬまま...
とっぴんぱらりの風太郎
万城目 学
天下は豊臣から徳川へ―。重なりあった不運の末に、あえなく伊賀を追い出され、京(みやこ)でぼんくらな日々を送る“ニート忍者”風太郎。その人生は、1個のひょうたんとの出会いを経て、奇妙な方向へ転がっていく...
モンスター
百田 尚樹
田舎町で瀟洒なレストランを経営し、町中の男を虜にする絶世の美女・未帆。彼女の顔はかつて畸形的なまでに醜かった。周囲からバケモノ呼ばわりされ友達もできない悲惨な日々。そして思い悩んだ末、ある事件を起こし...
「黄金のバンタム」を破った男 (PHP文芸文庫)
百田 尚樹
打たれても打たれても前に出る男は、こんなにも美しい―敗戦から十余年、十九歳で世界王座についたファイティング原田。三年後、史上最強と言われていた「黄金のバンタム」エデル・ジョフレを破り、日本人初の二階級...
ボックス! 下
百田 尚樹
ボクシング部で憧れの鏑矢の背中を追って地道な努力を続ける木樽。周囲も驚く成長にともない鏑矢との関係には微妙な変化が忍び寄る。最後に勝つのは誰なのか!?女性教師・耀子、マネージャー・丸野、監督・沢木、孤...
出光興産の本
これは傑作。早く下巻読まなきゃ!
父の勤めていた会社の創始者がモデルになっていることと、本屋大賞一位ということで読み始めた。主人公の精神と行動力に勇気を与えられたが、そのサクセスストーリーが現実離れしている気がする。が、このまま下巻へとページをめくって行く。
20120711
第1刷
20130321
第18刷
面白すぎて止まらない
出光佐三のお話。
出光興産の創始者である出光佐三の自伝的小説。かなり脚色されていると思うがおおむね事実に基づいているらしい。国岡鐵造は終戦後の混乱期に「ひとりの首もならん」と言った。「人間尊重」は彼の強い信念であり金科玉条であった。仕事がなくラジオの修理をしたこと、誰もがしり込みしたタンク底にもぐって残った残油を浚う作業をしたこと、公職追放の猛抗議と石油配給機構に関する意見書を提出したこと。鐵造の生きざまがテンポ良く書かれていて一気に読んでしまった。
戦時中のアジアの話が多く、勉強になった。読みながらかなり熱い気持ちになる。