📝 レビュー (edogawaさんのレビュー)
AIが見つけた似た本
「球体の蛇」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
鬼の跫音 (角川文庫)
道尾 秀介
刑務所で作られた椅子に奇妙な文章が彫られていた。家族を惨殺した猟奇殺人犯が残した不可解な単語は哀しい事件の真相を示しており……。(「ケモノ」)同級生のひどい攻撃に怯えて毎日を送る僕は、ある女の人と出会...
光
道尾秀介
真っ赤に染まった小川の水。湖から魚がいなくなった本当の理由と、人魚伝説。洞窟の中、不意に襲いかかる怪異。ホタルを、大切な人にもう一度見せること。去っていく友人に、どうしても贈り物がしたかったこと。誰に...
片眼の猿 One‐eyed monkeys
道尾 秀介
俺は私立探偵。ちょっとした特技のため、この業界では有名人だ。その秘密は追々分かってくるだろうが、「音」に関することだ、とだけ言っておこう。今はある産業スパイについての仕事をしている。地味だが報酬が破格...
片眼の猿―One-eyed monkeys (新潮文庫 み 40-2)
道尾 秀介
盗聴専門の探偵、それが俺の職業だ。目下の仕事は産業スパイを洗い出すこと。楽器メーカーからの依頼でライバル社の調査を続けるうちに、冬絵の存在を知った。同業者だった彼女をスカウトし、チームプレイで核心に迫...
深い。脱力感が襲う。自分が信じているものは真実なのか?他人に信じさせているものは真実なのか?で、人は双方を交錯させながら人生を歩み、ウワバミのようになっていくのだろうか?それを自分は受け入れられるのだろうか?でも、結局自分は蛇とは付き合えないし、ウワバミになる事に耐え切れず、こういう生活してるんだろうなと思う。
思春期についたうそはその後の人生が変わるほどの力があるんだよね~。あのときあ~すればよかったと誰もが一つくらいあるもの。結局、何が本当なのかわからないけどそういうことを思い出させてしまう本。この本はわたしにはきついわ。
とっても難しい内容だった。先が知りたくって一気に読んでしまったけど、人間の心の中は像を飲み込んだうわばみみたいなもの・・って事なのかな。期待していた話ではなかった。普通に生活している人間の中に隠れた狂気を持っている人が潜んでいる。だから毎日のように凶悪な事件が起きてるんだと言いたかったのかな?