心に狂いが生じるとき―精神科医の症例報告 (新潮文庫)
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2012年5月9日に更新
内容紹介
最初は心の小さな狂いでも、それをきっかけに、普通の人間が精神全体を蝕まれてしまうことがあり、ときには取り返しのつかない行動をとることがある。しかし、正常な精神と狂気の境目はごく淡く、我々の社会はアルコール依存、統合失調症、人格障害、うつ病など様々な精神疾患とともにある。人は、いつ、いかにして心を病むのか。現役の臨床医師が、虚説を排して実態を報告する。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
この方の本は三冊目なのですが、その生々しさに引き込まれてしまいます。
アルコール依存症が何を引き起こすのか、架空の敵とは何なのか、人を殺したことを認識出来ない殺人者とは、認知症の悲劇とは等々。臨床医師である氏によって語られる実話は不気味な迫力を伴っています。
正常と異常の境界って思った以上に曖昧なのかもしれないと思ったのでした。
アルコール依存症が何を引き起こすのか、架空の敵とは何なのか、人を殺したことを認識出来ない殺人者とは、認知症の悲劇とは等々。臨床医師である氏によって語られる実話は不気味な迫力を伴っています。
正常と異常の境界って思った以上に曖昧なのかもしれないと思ったのでした。
読書履歴
2012/05/09
301ページ
2012/05/08
204ページ
2012/05/07
176ページ
2012/05/06
80ページ
2012/05/06
20ページ
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7人
4
taka_aki
Lv.307
この方の本は三冊目なのですが、その生々しさに引き込まれてしまいます。
アルコール依存症が何を引き起こすのか、架空の敵とは何なのか、人を殺したことを認識出来ない殺人者とは、認知症の悲劇とは等々。臨床医師である氏によって語られる実話は不気味な迫力を伴っています。
正常と異常の境界って思った以上に曖昧なのかもしれないと思ったのでした。