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ハプスブルク家 (講談社現代新書)

ハプスブルク家 (講談社現代新書)

江村 洋

この本の所有者

6人が登録
114回参照
2012年8月25日に更新

書籍情報

著者:
江村 洋
ページ数:
248ページ
参照数:
114回
更新日:
2012/08/25

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📝 レビュー (北の侍さんのレビュー)

レビュー:
序章
・ハプスブルク城(ハプスブルクの起源)はスイスら辺にあった
・ルードルフ1世がローマ皇帝となる。長身で頭脳明晰、政治の手腕が巧みであり、人望もあった。
・アルプレヒト(ルードルフの長男)はスイスの独立を許してしまう
・フリードリヒ3世(130年ぶりのハプスブルク家からの国王)
とても辛抱強かった

第1章
・マクシミリアン1世
フリードリヒ3世の息子、ブルゴーニュ公国の王となる。

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