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ハプスブルク家 (講談社現代新書)

ハプスブルク家 (講談社現代新書)

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6人が登録
67回参照
2012年5月1日に更新

書籍情報

ページ数:
248ページ
参照数:
67回
登録日:
2012/05/01
更新日:
2012/05/01

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序章
・ハプスブルク城(ハプスブルクの起源)はスイスら辺にあった
・ルードルフ1世がローマ皇帝となる。長身で頭脳明晰、政治の手腕が巧みであり、人望もあった。
・アルプレヒト(ルードルフの長男)はスイスの独立を許してしまう
・フリードリヒ3世(130年ぶりのハプスブルク家からの国王)
とても辛抱強かった

第1章
・マクシミリアン1世
フリードリヒ3世の息子、ブルゴーニュ公国の王となる。

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