
レビュー

北の侍
2012年8月読了
序章
・ハプスブルク城(ハプスブルクの起源)はスイスら辺にあった
・ルードルフ1世がローマ皇帝となる。長身で頭脳明晰、政治の手腕が巧みであり、人望もあった。
・アルプレヒト(ルードルフの長男)はスイスの独立を許してしまう
・フリードリヒ3世(130年ぶりのハプスブルク家からの国王)
とても辛抱強かった
第1章
・マクシミリアン1世
フリードリヒ3世の息子、ブルゴーニュ公国の王となる。
・ハプスブルク城(ハプスブルクの起源)はスイスら辺にあった
・ルードルフ1世がローマ皇帝となる。長身で頭脳明晰、政治の手腕が巧みであり、人望もあった。
・アルプレヒト(ルードルフの長男)はスイスの独立を許してしまう
・フリードリヒ3世(130年ぶりのハプスブルク家からの国王)
とても辛抱強かった
第1章
・マクシミリアン1世
フリードリヒ3世の息子、ブルゴーニュ公国の王となる。
この本を読んでいる人(6人)
読書ステータス
読了
4人
読みたい
2人