夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
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夜は短し歩けよ乙女
森見 登美彦
私はなるべく彼女の目にとまるよう心がけてきた。吉田神社で、出町柳駅で、百万遍交差点で、銀閣寺で、哲学の道で、「偶然の」出逢いは頻発した。我ながらあからさまに怪しいのである。そんなにあらゆる街角に、俺が...
夜のピクニック (新潮文庫)
恩田 陸
高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算する...
さみしさの周波数 (角川スニーカー文庫)
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「お前ら、いつか結婚するぜ」そんな未来を予言されたのは小学生のころ。それきり僕は彼女と眼を合わせることができなくなった。しかし、やりたいことが見つからず、高校を出ても迷走するばかりの僕にとって、彼女を...
図書室の海 (新潮文庫)
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あたしは主人公にはなれない―。関根夏はそう思っていた。だが半年前の卒業式、夏はテニス部の先輩・志田から、秘密の使命を授かった。高校で代々語り継がれる“サヨコ”伝説に関わる使命を...。少女の一瞬のとき...
夜明けの街で (角川文庫)
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不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた。ところが僕はその台詞を自分に対して発しなければならなくなる―。建設会社に勤める渡部は、派遣社員の仲西秋葉と不倫の恋に墜ちた。2人の仲は急速に深まり、渡部は彼女が抱え...
百瀬、こっちを向いて。 (祥伝社文庫)
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サヨナライツカ (幻冬舎文庫)
辻 仁成
「人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと愛したことを思い出すヒトとにわかれる。私はきっと愛したことを思い出す」。“好青年”とよばれる豊は結婚を控えるなか、謎の美女・沓子と出会う。そこから始まる激...
少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)
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「たいへん遺憾ながら、美しく生まれてしまった」川村七竈は、群がる男達を軽蔑し、鉄道模型と幼馴染みの雪風だけを友として孤高の青春を送っていた。だが、可愛そうな大人たちは彼女を放っておいてくれない。実父を...
可愛らしかったけど、読み込みきれない。
話題作。色彩感が◎。短編集。印象的なのは、その語り口と、独特の単語。李白老人と偽電気ブランたるお酒。緋色の鯉のぬいぐるみ。
恥を知れ。しかるのち死ね。
ポップ!京都いきたい
♡
こんな小説読んだことない
キャラが生き生きしてる。爽やか
始めはちょっと読みにくいかなーと思いつつ読み進めていたのですが、いつの間にかに引き込まれていました。
色んなところでの言い回しにグッと来たりして。「なむなむ」とか「恥を知れ。しかるのち死ね」とか。
2017/02/20