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ヘヴンリー・ブルー (集英社文庫)

ヘヴンリー・ブルー (集英社文庫)

この本の所有者

(3.0)
7人が登録
81回参照
2010年5月5日に更新

書籍情報

ページ数:
256ページ
参照数:
81回
登録日:
2010/05/05
更新日:
2010/05/05

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📝 レビュー (jah_yomouさんのレビュー)

評価:
3/5
レビュー:
「天使の卵」「天使の梯子」シリーズの番外編。両著のヒロインである夏姫の視点で書かれたエッセイ風アナザーストーリー。作者が本当にこの作品を大事にしてるのが伝わってくる。と同時に、作者自身が後半部分の自身ブログで述べているように初作「天使の卵」から10年を経て、新たな角度から光を当てることで、自らの作品に対する捉え方の変化を表現したかったのだろう。あっという間に読み終わってしまうし、基本的に前2作の基本ラインに忠実なのだが、やはり面白く引き込まれるし、きれいな光にあふれている。作者自身の私生活と心境の変化までが感じられる後半部分のブログ風あとがきも興味深い。

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