メニュー
聖灰の暗号〈上〉 (新潮文庫)

聖灰の暗号〈上〉 (新潮文庫)

この本の所有者

(4.0)
2人が登録
2,464回参照
2010年1月10日に更新

書籍情報

ページ数:
362ページ
参照数:
2,464回
登録日:
2010/01/06
更新日:
2010/01/10
所有者:
taka_aki taka_akiさん

この本を共有する

内容紹介

歴史学者・須貝彰は、南仏の図書館で世紀の発見をした。異端としてカトリックに憎悪され、十字軍の総攻撃を受けたカタリ派についての古文書を探りあてたのだ。運命的に出会った精神科医クリスチーヌ・サンドルとともに、須貝は、後世に密かに伝えられた“人間の大罪”を追い始める。構想三十年、時代に翻弄された市井の男女を描き続ける作家が全身全霊をこめた、歴史ミステリ。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
考えたらカタリ派を取り扱った小説を読むのは二作目だったのでした。以前はオクシタニア。

カタリ派 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AA%E6%B4%BE

タイトルの示す通り、物語全体を「暗号」が支配している感じ。舞台は現代フランス。主人公は日本人の若き歴史学者。

そして、相も変わらずの帚木節(勝手に命名)。と言うのは、登場人物の小気味良いセリフのやり取りなのです。だから、自然登場人物に感情移入しやすいなーと。上下巻ですが楽に読めました。

主題ではないのですが、このあたりの話にも興味が出てきたり。

ピエール・アベラール - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AB

アラン・コルバン - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%B3

読書履歴

2010/01/10 362ページ
2010/01/09 172ページ
2010/01/09 130ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「聖灰の暗号〈上〉 (新潮文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました

65.4%
白い夏の墓標 (新潮文庫)

白い夏の墓標 (新潮文庫)

帚木 蓬生

パリで開かれた肝炎ウィルス国際会議に出席した佐伯教授は、アメリカ陸軍微生物研究所のベルナールと名乗る見知らぬ老紳士の訪問を受けた。かつて仙台で机を並べ、その後アメリカ留学中に事故死した親友黒田が、実は...

3人 4
64.5%
閉鎖病棟 (新潮文庫)

閉鎖病棟 (新潮文庫)

帚木 蓬生

とある精神科病棟。重い過去を引きずり、家族や世間から疎まれ遠ざけられながらも、明るく生きようとする患者たち。その日常を破ったのは、ある殺人事件だった...。彼を犯行へと駆り立てたものは何か?その理由を...

22人 3.7
61%
風花病棟 (新潮文庫)

風花病棟 (新潮文庫)

帚木 蓬生

乳癌と闘いながら、懸命に仕事を続ける、泣き虫先生(「雨に濡れて」)。診療所を守っていた父を亡くし、寂れゆく故郷を久々に訪れた勤務医(「百日紅」)。三十年間地域で頼りにされてきたクリニックを、今まさに閉...

6人 4
60.8%
夕映え天使 (新潮文庫)

夕映え天使 (新潮文庫)

浅田次郎

東京の片隅で、中年店主が老いた父親を抱えながらほそぼそとやっている中華料理屋「昭和軒」。そこへ、住み込みで働きたいと、わけありげな女性があらわれ...「夕映え天使」。定年を目前に控え、三陸へひとり旅に...

18人 2.7
60.6%
悪の教典 上 (文春文庫 き 35-1)

悪の教典 上 (文春文庫 き 35-1)

貴志 祐介

晨光学院町田高校の英語教師、蓮実聖司はルックスの良さと爽やかな弁舌で、生徒はもちろん、同僚やPTAをも虜にしていた。しかし彼は、邪魔者は躊躇いなく排除する共感性欠如の殺人鬼だった。学校という性善説に基...

77人 3.6
taka_aki
taka_aki Lv.308

考えたらカタリ派を取り扱った小説を読むのは二作目だったのでした。以前はオクシタニア。

カタリ派 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AA%E6%B4%BE

タイトルの示す通り、物語全体を「暗号」が支配している感じ。舞台は現代フランス。主人公は日本人の若き歴史学者。

そして、相も変わらずの帚木節(勝手に命名)。と言うのは、登場人物の小気味良いセリフのやり取りなのです。だから、自然登場人物に感情移入しやすいなーと。上下巻ですが楽に読めました。

主題ではないのですが、このあたりの話にも興味が出てきたり。

ピエール・アベラール - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AB

アラン・コルバン - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%B3

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します