📝 レビュー (zooko012さんのレビュー)
AIが見つけた似た本
「星と嵐 (ヤマケイ文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
星の王子さま (新潮文庫)
サン=テグジュペリ
砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった...。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、...
モンスター (幻冬舎文庫)
百田 尚樹
田舎町で瀟洒なレストランを経営する絶世の美女・未帆。彼女の顔はかつて畸形的なまでに醜かった。周囲からバケモノ扱いされる悲惨な日々。思い悩んだ末にある事件を起こし、町を追われた未帆は、整形手術に目覚め、...
ストロベリーナイト (光文社文庫)
誉田 哲也
溜め池近くの植え込みから、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見された。警視庁捜査一課の警部補・姫川玲子は、これが単独の殺人事件で終わらないことに気づく。捜査で浮上した謎の言葉「ストロベリーナイト...
植物図鑑 (幻冬舎文庫)
有川 浩
お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか。咬みません。躾のできたよい子です―。思わず拾ってしまったイケメンは、家事万能のスーパー家政夫のうえ、重度の植物オタクだった。樹という名前しか知らされぬまま、...
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)
宮部 みゆき
小学五年生の亘は、成績はそこそこで、テレビゲームが好きな男の子。大きな団地に住み、ともに新設校に通う親友のカッちゃんがいる。街では、建設途中のビルに幽霊が出るという噂が広がっていた。そんなある日、帰宅...
クライマーとして、アルプスの山岳ガイドとして、「山の詩人」として、著名なレビュファのアルプスの6つの北壁の登攀紀行である。登山の古典的名著であるとのことだが、登攀が単なるクライマーの征服欲の対象としてでなく、大地・宇宙そのものである山に対する愛、山を同じように愛する仲間に対する愛として、敬虔に静謐に詩的に描かれているところが何ともよい。題名も素晴らしいが、山の描写の何と素晴らしいこと。著者はサンテクジュベリを尊敬していたとのことであるが、確かに、「夜間飛行」「人間の土地」(傑作)と共通するところはあるし、星野道夫の眼差しとも似た何かがあるように思った。他の本も読んでみたいと思う。表紙の写真も何とも凄い。