書籍情報
- 著者:
- 西村克己
- ISBN:
- 9784569843452
- ページ数:
-
285ページ
- 参照数:
- 1,682回
- 登録日:
- 2019/11/24
- 更新日:
- 2019/11/28
- 所有者:
-
taka_akiさん
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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
3/5
レビュー:
いまだにロジカルシンキングが得意ではないのです。そもそも「考え抜く」ということができていないんだなと。
■考え方
・「なぜ」を考えて問題の原因究明
・思考の基本は発散と収束
・SEP(System Engineering Process)は思考プロセス。分析/総合/評価/文書化
■話し方
・主張、論拠、データの三角ロジック
・伝わりにくい4つの原因:話の抜け漏れ、現状分析/原因究明なしの解決策提示、専門用語の濫用、主語が曖昧
・帰納的発想はヒラメキから相互関係に
・演繹的発想は主張から論拠/データで下支え
・意思決定に相手を巻き込む
・データグラフは「相手に何を読み取ってもらいたいか」を考えて作る
■書き方
・1文の長さは40字前後
・出だし(リード)は大事。読む気にさせることを心がける
・書き手の立場を明確に。相手の想定をする
・資料は読み直して仕上げる。ピラミッドストラクチャになっているか
本読むだけではなくて訓練してくしかないなと。
■考え方
・「なぜ」を考えて問題の原因究明
・思考の基本は発散と収束
・SEP(System Engineering Process)は思考プロセス。分析/総合/評価/文書化
■話し方
・主張、論拠、データの三角ロジック
・伝わりにくい4つの原因:話の抜け漏れ、現状分析/原因究明なしの解決策提示、専門用語の濫用、主語が曖昧
・帰納的発想はヒラメキから相互関係に
・演繹的発想は主張から論拠/データで下支え
・意思決定に相手を巻き込む
・データグラフは「相手に何を読み取ってもらいたいか」を考えて作る
■書き方
・1文の長さは40字前後
・出だし(リード)は大事。読む気にさせることを心がける
・書き手の立場を明確に。相手の想定をする
・資料は読み直して仕上げる。ピラミッドストラクチャになっているか
本読むだけではなくて訓練してくしかないなと。
読書履歴
2019/11/28
285ページ
2019/11/28
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