緑の星の暗黒世界で (ハヤカワ文庫 SF 255 緑の太陽シリーズ 3)
この本の所有者
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
翻訳すら放棄されています。
まあ、日本ではまず受けない感じの作品だから
致し方なかったのでしょうか…
今回も2視点展開です。
どちらのほうも、ピンチな状況に陥っていて
明らかに不利な状況下です。
特に、ザルカたちのほうでは実験動物という
危険な状況に…
カルンのほうでも
思わぬ形でのどんでん返しがあるのですが
その答えはもはや、提示されません。
続きがでてないんだもん。
ローダンとか訳しているのなら
そろそろこのシリーズも訳して欲しいところね。
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