メニュー
フェビアの初恋 (1968年) (新潮文庫)

フェビアの初恋 (1968年) (新潮文庫)

この本の所有者

(4.0)
1人が登録
101回参照
2017年2月15日に更新

書籍情報

ページ数:
481ページ
参照数:
101回
登録日:
2017/02/14
更新日:
2017/02/15
所有者:
miyan miyanさん

この本を共有する

📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
訳者にご注目。
ドラマにまでなったある人が訳者です。

主人公のフェビアという子は
その家柄上、顔色を見なければならないという
ある種の悲運に遭わねばならない子でした。

うぶというよりも、「どうして自分は必要のないこと」を
しなければならないかに純粋な疑問を持つ
聡明な子でありました。

そんなフェビアが、一人の身分違いの
医師、ダンに恋をすることとなります。
ですが、それは名家の生まれであるフェビアには
かなわぬ夢でもあったのです。

救いだったのは彼女の母親である
リザが同じような境遇だったことから
きちんと彼女を理解していたことでしょう。

うん、ベール家のわからずやは
爆発してもいいと思う。

読書履歴

2017/02/15 481ページ
2017/02/15 374ページ
2017/02/14 118ページ
2017/02/14 87ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「フェビアの初恋 (1968年) (新潮文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を4冊見つけました

52.2%
きよしこ (新潮文庫)

きよしこ (新潮文庫)

重松 清

少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを...

42人 3.8
51.6%
七つの黒い夢 (新潮文庫)

七つの黒い夢 (新潮文庫)

乙一

天使のように美しい顔をした私の息子。幼稚園児の彼が無邪気に描く絵には、想像を絶するパワーがあった。そしてある日―。乙一の傑作「この子の絵は未完成」をはじめ、恩田陸、北村薫、岩井志麻子ら、新感覚小説の旗...

19人 4
50.8%
新訂 徒然草 (岩波文庫)

新訂 徒然草 (岩波文庫)

西尾 実

『徒然草』の面白さはモンテーニュの『エセー』に似ている。そしてその味わいは簡潔で的確だ。一見無造作に書かれているが、いずれも人生の達人による達意の文章と呼ぶに足る。時の流れに耐えて連綿と読みつがれてき...

9人 4
50.3%
ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)

ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)

桜庭 一樹

西暦1627年、ドイツ―魔女狩りの苛烈な嵐が吹き荒れるレンスの町で、10歳の少女マリーは“アンチ・キリスト”に出会った...。西暦2022年、シンガポール―3Dアーティストの青年ディッキーは、ゴシック...

4人 5
miyan
miyan Lv.239

訳者にご注目。
ドラマにまでなったある人が訳者です。

主人公のフェビアという子は
その家柄上、顔色を見なければならないという
ある種の悲運に遭わねばならない子でした。

うぶというよりも、「どうして自分は必要のないこと」を
しなければならないかに純粋な疑問を持つ
聡明な子でありました。

そんなフェビアが、一人の身分違いの
医師、ダンに恋をすることとなります。
ですが、それは名家の生まれであるフェビアには
かなわぬ夢でもあったのです。

救いだったのは彼女の母親である
リザが同じような境遇だったことから
きちんと彼女を理解していたことでしょう。

うん、ベール家のわからずやは
爆発してもいいと思う。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します