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血と暴力の国 (扶桑社ミステリー)

血と暴力の国 (扶桑社ミステリー)

この本の所有者

(3.0)
3人が登録
118回参照
2009年1月4日に更新

書籍情報

ページ数:
424ページ
参照数:
118回
登録日:
2008/12/26
更新日:
2009/01/04

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📝 レビュー (ぼんぼんさんのレビュー)

評価:
3/5
レビュー:
いい意味で仄暗いというか、なんとも不気味な物語でした。
得体の知れない悪意。草も花も人の心も枯れてしまう悪意。
最近こうゆう作品にほんとよく当たるなぁ。
  
そこはかとなく全編を覆う闇。
戦争 
麻薬 
ずーっと長い間影を落とし続けてきた、「歴史」という名の闇。
  
人の心も世界を覆うこの靄の招待も、「わからない」ということが一番怖いと思った。
そんな理解できない怖さが散りばめられていて窒息しそうな小説でした。
 
よだんですが地の文・独白・会話文ごちゃまぜの地続きスタイルは読んでて結構新鮮でした。
翻訳モノ自体が苦手だから大丈夫かなぁと思っていたのだけれど、意外とこっちのが読みやすかったかも。リズムよかったです。

読書履歴

2009/01/04 424ページ
2008/12/29 151ページ ハードボイルド・・!
2008/12/28 110ページ

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いい意味で仄暗いというか、なんとも不気味な物語でした。
得体の知れない悪意。草も花も人の心も枯れてしまう悪意。
最近こうゆう作品にほんとよく当たるなぁ。
  
そこはかとなく全編を覆う闇。
戦争 
麻薬 
ずーっと長い間影を落とし続けてきた、「歴史」という名の闇。
  
人の心も世界を覆うこの靄の招待も、「わからない」ということが一番怖いと思った。
そんな理解できない怖さが散りばめられていて窒息しそうな小説でした。
 
よだんですが地の文・独白・会話文ごちゃまぜの地続きスタイルは読んでて結構新鮮でした。
翻訳モノ自体が苦手だから大丈夫かなぁと思っていたのだけれど、意外とこっちのが読みやすかったかも。リズムよかったです。

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