アルピニズムと死 僕が登り続けてこられた理由 YS001 (ヤマケイ新書)
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「アルピニズムと死 僕が登り続けてこられた理由 YS001 (ヤマケイ新書)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を9冊見つけました
夏と花火と私の死体 (集英社文庫)
乙一
九歳の夏休み、少女は殺された。あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく―。こうして、ひとつの死体をめぐる、幼い兄妹の悪夢のような四日間の冒険が始まった。次々に訪れる危機。彼らは大人たちの追及から逃れ...
理由 (新潮文庫)
宮部 みゆき
事件はなぜ起こったか。殺されたのは「誰」で、いったい「誰」が殺人者であったのか―。東京荒川区の超高層マンションで凄惨な殺人事件が起きた。室内には中年男女と老女の惨殺体。そして、ベランダから転落した若い...
半落ち (講談社文庫)
横山 秀夫
「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。動機も経過も素直に明かす梶だが、殺害から自首までの二日間の行動だけは頑として語ろうとしない。梶が完全に“落ち”な...
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)
東野 圭吾
「あたしには幼い頃の思い出が全然ないの」。7年前に別れた恋人・沙也加の記憶を取り戻すため、私は彼女と「幻の家」を訪れた。それは、めったに人が来ることのない山の中にひっそりと立つ異国調の白い小さな家だっ...
神々の山嶺(下) (集英社文庫)
夢枕 獏
その男、羽生丈二。伝説の単独登攀者にして、死なせたパートナーへの罪障感に苦しむ男。羽生が目指しているのは、前人未到のエヴェレスト南西壁冬期無酸素単独登頂だった。生物の生存を許さぬ8000メートルを越え...
殺人の門 (角川文庫)
東野 圭吾
「倉持修を殺そう」と思ったのはいつからだろう。悪魔の如きあの男のせいで、私の人生はいつも狂わされてきた。そして数多くの人間が不幸になった。あいつだけは生かしておいてはならない。でも、私には殺すことがで...
「天国に一番近いクライマー」が「山での生と死を分けたものはいったい何だったのか」を山で遭遇した危険な局面を紹介し考えるはずの本書。しかし、受ける印象は、「やはり生き残ったのは偶然じゃん」というもの。。。まぁ、いずれにせよ、熊にかじられ、雪崩に巻き込まれ、指がほとんどなくなり、握力も女性並になっても無茶を繰り返す山野井の情熱というか執念というかは異常である。ただ、「凍」「垂直の記憶」も読んでみて一番凄いのは、他人に辛いあの山野井が絶賛する登山家で妻の長尾妙子の方だと思う。