AIが見つけた似た本
「キャロリング」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を7冊見つけました
キケン
有川 浩
成南電気工科大学機械制御研究部略称「機研」。彼らの巻き起こす、およそ人間の所行とは思えない数々の事件から、周りからは畏怖と慄きをもって、キケン=危険、と呼び恐れられていた。これは、その伝説的黄金時代を...
海の底
有川 浩
横須賀に巨大甲殻類来襲。食われる市民を救助するため機動隊が横須賀を駆ける。孤立した潜水艦『きりしお』に逃げ込んだ少年少女の運命は!?海の底から来た『奴ら』から、横須賀を守れるか―。
クローバーナイト
辻村 深月
何が“普通”になるのかは、誰にもわからないのだ。ママ友の不倫疑惑、熾烈な保活、過酷なお受験、驚愕のお誕生会、そして―。保育園に通う一男一女を抱える鶴峯家。家族の幸せを守るべく、新米騎士が右往左往しなが...
ヒア・カムズ・ザ・サン
有川 浩
真也は30歳。出版社で編集の仕事をしている。彼は幼い頃から、品物や場所に残された、人間の記憶が見えた。強い記憶は鮮やかに。何年経っても、鮮やかに。ある日、真也は会社の同僚のカオルとともに成田空港へ行く...
塩の街
有川 浩
塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた―。“自衛隊三部作”の『陸』にもあたる、有川浩の原点。デビュー作に、番外編短編四篇を加えた大ボリュームで登場。第10...
いっぱい泣けた
クリスマスの話かと思っていたら、そういうわけでもなく、単にクリスマス時期の話。なんとなく集中できず読了するのに時間がかかった。個人的には可もなく不可もなくだが、有川浩の本だという事を時々忘れるような、有川浩っぽくない感じがした。
表紙の三人の天使は虐待を受けて育ち、恋人とも別れ、今度職場が倒産することになった主人公大和俊介、両親が離婚寸前の小学生田所航平、選択肢のない人生でサラ金の取り立てをしているやくざもの赤木だ、きっと。大和は信頼できる大人がそばにいてよかった。「不幸の比べっこをしても仕方がない」名言だと思う。大和はもとより、航平も赤木も穏やかなクリスマスを迎えてほしい。人の優しさ、思いやりにあふれる有川さんらしい作品。