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ネシャン・サーガ〈1〉ヨナタンと伝説の杖

ネシャン・サーガ〈1〉ヨナタンと伝説の杖

ラルフ イーザウ

この本の所有者

(5.0)
9人が登録
185回参照
2013年9月12日に更新

書籍情報

ページ数:
493ページ
参照数:
185回
登録日:
2013/09/10
更新日:
2013/09/12

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内容紹介

ネシャン北域の森で、少年は謎めいた杖を発見する。青い光を発する杖を握ると、五感はとぎすまされ、記憶や感情を伝える力まで強まるようだ。これは涙の地ネシャンを解き放つ伝説の杖ハシェベトなのか?エンデが見いだした本格ファンタジー作家が放つ少年たちの地の果てへの旅。
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読書履歴

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miyan Lv.239

ずっと前からその本の分厚さが
気になっていまして、いつか読んでやろうと
思っていた本です。

著者はエンデに賞賛された人でしたが
実はエンデへのオマージュとも取れる描写が
1箇所あるのです。
ああ、これ「はてしない物語」の一部分と似せたな?とね。

2つの世界が交錯します。
夢の中ではヨナタンという少年の
杖をめぐる冒険。

現実世界では病気により
歩くことができなくなった聡明な少年
ジョナサンの物語。

ン?と思う部分がありますね。
そう、よく見ると名前、
綴りを変えると似ている気がします。
たぶん何かがありそうですね。

今回の敵は
闇の国の将軍であるゼトア。
杖を渡すものであるヨナタンたちを
執拗に狙っていきます。

杖を持つものが刻み付ける言葉が
すごく印象に残るのよね。

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