内容紹介
ネシャン北域の森で、少年は謎めいた杖を発見する。青い光を発する杖を握ると、五感はとぎすまされ、記憶や感情を伝える力まで強まるようだ。これは涙の地ネシャンを解き放つ伝説の杖ハシェベトなのか?エンデが見いだした本格ファンタジー作家が放つ少年たちの地の果てへの旅。
書籍情報提供: Google Books
miyan
Lv.239
ずっと前からその本の分厚さが
気になっていまして、いつか読んでやろうと
思っていた本です。
著者はエンデに賞賛された人でしたが
実はエンデへのオマージュとも取れる描写が
1箇所あるのです。
ああ、これ「はてしない物語」の一部分と似せたな?とね。
2つの世界が交錯します。
夢の中ではヨナタンという少年の
杖をめぐる冒険。
現実世界では病気により
歩くことができなくなった聡明な少年
ジョナサンの物語。
ン?と思う部分がありますね。
そう、よく見ると名前、
綴りを変えると似ている気がします。
たぶん何かがありそうですね。
今回の敵は
闇の国の将軍であるゼトア。
杖を渡すものであるヨナタンたちを
執拗に狙っていきます。
杖を持つものが刻み付ける言葉が
すごく印象に残るのよね。