
みんなの評価
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5
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3
2
1
レビュー
2週間くらいかかりました。読み終えるまで。
「ツァラトゥストラはかく語りき」で記憶していたんですけど、題名にはいくつかのバリエーションがあるんですね。
ぶっちゃけ、半分も理解できてません。。難しい。でも、なぜか、読むのを止められなかったんですよね。。ある意味、「怖い」本なのかも。
語彙もまた、想像の範疇超えまくり。精神の贖罪者、大いなる憧憬者、スフィンクス包囲陣などなど。
でも、個人的には、ツァラトゥストラと鷲と蛇が寄り添うという描写は、なんだかいいなーと思ったり。
しかし、巻末の解説を読んでびっくり、10日でこれ書き上げたの?!
何にしても、読んで良かった、つか、すごかった、と感じさせられました。
「ツァラトゥストラはかく語りき」で記憶していたんですけど、題名にはいくつかのバリエーションがあるんですね。
ぶっちゃけ、半分も理解できてません。。難しい。でも、なぜか、読むのを止められなかったんですよね。。ある意味、「怖い」本なのかも。
語彙もまた、想像の範疇超えまくり。精神の贖罪者、大いなる憧憬者、スフィンクス包囲陣などなど。
でも、個人的には、ツァラトゥストラと鷲と蛇が寄り添うという描写は、なんだかいいなーと思ったり。
しかし、巻末の解説を読んでびっくり、10日でこれ書き上げたの?!
何にしても、読んで良かった、つか、すごかった、と感じさせられました。
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