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カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)

カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)

東野圭吾

この本の所有者

37人が登録
265回参照
2013年9月10日に更新

書籍情報

ページ数:
392ページ
参照数:
265回
更新日:
2013/09/10
所有者:
けん けんさん

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📊 読書進捗 (けんさんの記録)

2013/09/10 392ページまで
2013/09/07 238ページまで

📝 レビュー (けんさんのレビュー)

評価:
3/5
レビュー:
偶然が重なって、まさかの犯人の動機は嫉妬。怪我をさせれば、親父は痛感を得ると考えた息子、その息子は白血病でもう長くはない。怪我をさせようとした子はスキーの卵、しかし、その子の親は別の子である。風美の父はそれを知り、昔の誘拐事件の子が娘だと思った。しかし、これも違った。死去した母親の友達の子であった。母親は普通の人、友達の母は体操が抜群にうまかった。友達の母はなぜ誘拐したのか?それは謎なのかな。わからなかった。誘拐した子と母親は焼死。しかし、焼死した母親の娘が風美だったという。複雑で少しわかりなくかった。

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