内容紹介
大阪の旧家で今日も起こる幸せな奇跡。本だらけの祖父母の家には禁忌があった。書物の位置を決して変えてはいけない。ある蒸し暑い夜、九歳の少年がその掟を破ると書物と書物がばさばさと交わり、見たこともない本が現れた!本と本が結婚して、新しい本が生まれる!?血脈と蔵書と愛にあふれた世界的ご近所ファンタジー。
書籍情報提供: Google Books
読書履歴
2013/06/29
42ページ
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「本にだって雄と雌があります」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を1冊見つけました
私の男
桜庭 一樹
優雅だが、どこかうらぶれた男、一見、おとなしそうな若い女、アパートの押入れから漂う、罪の異臭。家族の愛とはなにか、超えてはならない、人と獣の境はどこにあるのか?この世の裂け目に堕ちた父娘の過去に遡る―...
24人
3.3
m@i
Lv.125
評価高いので試しにと読み始めたところ、奇怪な口語にしばし辟易。一族の登場人物の多さに頭ショート寸前、戦時中の描写に吐き気を催す、等々苦難を乗り越え漸く読破。
タラタラツラツラと続いた一族の人物設定は最後にキレイな締めを迎える。
家族愛の物語か。
TIM
Lv.191