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本にだって雄と雌があります

本にだって雄と雌があります

小田 雅久仁

3.5
6人が登録
1件のレビュー

この本について

大阪の旧家で今日も起こる幸せな奇跡。本だらけの祖父母の家には禁忌があった。書物の位置を決して変えてはいけない。ある蒸し暑い夜、九歳の少年がその掟を破ると書物と書物がばさばさと交わり、見たこともない本が現れた!本と本が結婚して、新しい本が生まれる!?血脈と蔵書と愛にあふれた世界的ご近所ファンタジー。

みんなの評価

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レビュー

m@i
m@i
2013年7月読了
評価高いので試しにと読み始めたところ、奇怪な口語にしばし辟易。一族の登場人物の多さに頭ショート寸前、戦時中の描写に吐き気を催す、等々苦難を乗り越え漸く読破。
タラタラツラツラと続いた一族の人物設定は最後にキレイな締めを迎える。
家族愛の物語か。

読書ステータス

読書中 2人
読了 3人

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