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古事記注釈 (第3巻)    ちくま学芸文庫

古事記注釈 (第3巻)    ちくま学芸文庫

西郷 信綱

この本の所有者

2人が登録
839回参照
2012年11月12日に更新

書籍情報

ページ数:
320ページ
参照数:
839回
登録日:
2012/11/03
更新日:
2012/11/12
所有者:
タケ タケさん

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内容紹介

古事記は遠い古代から私たちになにを語っているのか。古事記を構成するひとつひとつの言葉を分析し、本文の文脈に即して意味を確定する全注釈。本居宣長『古事記伝』以来の解釈について、国文学はもとより、民俗学、人類学、神話学等の視点、知見を導入して根本から問い直し、ひとつの世界としてその全体像を明らかにする。西郷古典研究の最高到達点であり、古事記研究の金字塔。第三巻は「大国主神」「八千矛神」「大国主神の国作り」「国譲り」「国譲り(続)」を収録(全八巻)。
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